【生き地獄!】アラフォー女がうつ病を疑った時の症状3つ

メンタル

みなさん、うつ病はご存じでしょうか?

 

 

管理人もうつ病経験者です。

 

 

現在は、元気に過ごしていますが、、、

 

 

時々あの辛かった時を思い出してしまう時もあります。

 

 

そこで今回は、自分が経験した三大症状を紹介していきます。

 

毎日過ごすのが辛い方、なんだか以前の自分と比べておかしいのでないか?と思っ

 

てしまう方など、悩んでいる方かいましたら、是非ご覧ください!

 

 

 

 

うつ病とは?
2週間以上気分が落ち込んでいる、物事に対して無気力、疲れやすい、不眠など
様々な心身的な症状が現れ、日常生活に支障をきたしている状態にあることです。
また、うつ病は心の病気ではなく、脳の病気ともいわれています。
実際、初めて病院を受診した際に医者から脳の物質の”セロトニン”が不足している
と言われました。
セロトニンといえば、幸せホルモンの名称で有名ですよね!
正常な人は、日常生活の中でセロトニンを生成しています。つ状態に陥ると、セロ
トニンがどんどん脳から 減っていき生成出来ない状態になるそうです。
うつ病を疑った時の症状

不眠

 

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管理人は、まず辛い不眠に陥りました。その時期は膨大な仕事量で、毎日残業にも

 

追われていました。歩くのも面倒なほど疲れて帰宅し、早く就寝しようとしても、

 

不思議と眠りにつけないのです。ひどい時は、1時間(浅い眠り)ほど眠れて、そ

 

のまま仕事に行くという生活が続いた時もあります。

 

 

イライラ

 

 

 

うつ病になる前は、気にならないほどの些細な事に対しても、異常なほどイライラ

 

していました。そしてイライラに加え、全身の血がたぎるような症状も感じ、自分

 

の感情のコントールが効かず叫ぶ事もありました。

 

 

 

涙もろくなる

 

 

ふとした時に、わけもなく悲しく、虚しくなり、涙があふれる事がほぼ毎日ありま
した。それが仕事中だとしてもです。限りないストレスに反応していたのかもしれ
ません。調べてみると、脳内物質セロトニンの低下により、心の感情の維持が出来
ず涙もろくなる症状がでるようです。
最後に
うつ病は、とても辛い病気です。管理人も上記の症状以外にも、日常生活に支障が
出るような症状がありました。以前の自分と違い、少しでも違和感を感じたら、
医療機関や相談機関を頼ってみましょう!
自分の心は自分でしか守れません!!
日々の自分を大切に労ってあげてください。
読んでいただきありがとうございました。

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